施設長あいさつ

手をつなぐ

人が人として最期まで生きる。

  • 楽しい時は大声で笑う。
  • おいしい食べ物を口からおいしいと食べる。
  • 悲しい時はスタッフと共に涙する。
  • 怒りはスタッフが傾聴し半分になる。 

これらが最期まで人として生きること。人生の中で大切なことと考えています。

最期の住み家として、当施設ではこの世に未練を残さない。をモットーに大切なご家族様に寄り添い安心して過ごして頂きたい。そう考えて日々スタッフ一同努力しております。

「自分が自分の家族を安心して任せられる」施設作りを目指しております。

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